年中行事

秋の行事

10月行事

1日
眼鏡感謝祭(めがねまつり)午前11時

御祭神、事代主神の森羅万象を見通される御神徳は、眼鏡の働きに通じ、眼鏡の守り神とする感謝祭。
眼鏡への感謝と、近畿眼鏡業界の発展を祈願します。

17~19日
長田まつり

17日
宵宮祭午後4時

例大祭の前夜祭

18日
例祭午前10時 午後 氏子地域繁栄祈願祭

氏子崇敬者参列の下、御神徳を称え更なる御加護を願う年間を通じて最も重要なお祭
午後は神職が氏子各地域へ出向き、地区遙拝所にて各地区の安寧と発展を祈ります。

19日
発輿祭(神幸祭)

年頭に当たり氏子崇敬者の家内安全、生業隆昌、事業繁栄を祈願し、天下太平・万民和楽を願って能・翁舞(神歌)が奉納されます。

19日近日
女性神輿(神幸祭)

19日に近い日に女性輿丁による神幸祭があります。

11月行事

11月中
七五三詣

三歳の男女(髪置の祝)、五歳の男子(袴着の祝)、七歳の女子(紐ときの祝)の子供の成長を祝い、健やかな育成を祈願します。

23日
新嘗祭午前10時

実り豊かな新穀を始め各々の生産物を供え豊年満作、五穀豊穣を祝い、商工業を始め各産業の発展ご加護に感謝するお祭。3月17日の祈年祭と対になる大祭です。

12月行事

冬至
御火焚祭並びに御洒掃(すすはらい)祭午前10時

冬至の日一陽来復を乞い、篝火を焚き斎う御火焚祭、併せて奉納された祈願木を焚き上げ心願成就祈願を奉仕致します。
御洒掃祭は、一年間の御本殿以下社殿の煤を掃い清めて新年を迎える行事。

31日
大祓式午後4時

後半年の間に知らず知らず犯した罪穢を人形に託し心身を祓い清めて新年を迎える行事。

除夜祭午後4時半

年越しにあたり、この1年の国家の安泰、氏子崇敬者の平安のご加護を感謝し、目出度い新年を迎えることを祈ります。